【負け戦】レビュー|S系ヒロインがまさかの完全敗北

エロ漫画レビュー

はじめに

「負け戦」は、『さ拔き』先生による幼馴染との関係が一気に変わる瞬間を描いたエロ漫画です。

ヒロインのタツキは、見た目も態度もSっぽいのに、実はとんでもないドM。このギャップが、この作品の最大の魅力です!

さあそんなギャップの持ってるヒロインが出てくる作品、気になりますよね?レビューしていきますよ!

作品情報

※画像:FANZA公式より引用

  • タイトル:負け戦
  • 作者:さ抜き
  • ジャンル:制服、女子高生、幼馴染
  • 購入:FANZA

あらすじ

主人公のリョースケと幼馴染のタツキ。

タツキは昔、活発な運動少女だったが、今ではすっかりビッチな雰囲気に変わっていた。

ある日、タツキはリョースケを「童貞」と煽ってくる。

「黙ってられるか!」

リョースケは奮起し、二人の関係は一気に進展していく。

最初はSっぽい態度を取っていたタツキだが、いざ挿入されると…?

この作品の見どころ3つ

1. タツキのギャップが最高

この作品の最大の魅力は、なんといってもタツキのギャップです。

普段はビッチで、リョースケを煽ってくるようなS気質のタツキ。

でも、いざ挿入されると、耳元で「奥を潰してほしい」と懇願する完全なドMに豹変します。

この瞬間の表情が、もう最ッッ高に色っぽいんですよ!

Sっぽい態度から一転、感じまくって甘えてくる姿は、ギャップ萌え好きにはたまりません!

2. 「負け戦」の意味:自分から負けに行く快感

タイトルの「負け戦」。

これは、タツキが自分から挑発して、自分から負けに行っているという意味です。

最初は余裕でリョースケを煽っていたタツキ。

でも、いざ挿入されると、あっけなく敗北します。

完全に支配される快感に、タツキは抗えません。

自分から挑んで、自分から負ける。

この「敗北する瞬間」こそが、この作品の最大の魅力です‼️

3. リョースケの成長:Sへの変貌

主人公のリョースケも、この作品の魅力の一つです。

最初は「童貞」と煽られて、必死になっているだけのリョースケ。

でも、挿入後、タツキの反応を見て「負けてられない」と奮起します。

段々とスイッチが入りSっぽくなっていくリョースケと、完全にドMになっていくタツキ。

この二人の関係性の変化が、王道のSM展開を出してくれるんですよねえ

SMの立場が終盤で逆転する展開が好きな方はこの作品を見て後悔しないですよ!

評価:10点満点中8点

この作品の評価は、10点満点中8点です。

  • ヒロインの魅力:10点
  • エロシーンの質:9点
  • ストーリー:6点
  • ボリューム:6点

ストーリーはエロメインで、その後の展開がもう少し欲しかったなと、、、

でも、タツキのギャップ萌えとエロシーンの質で十分に満足できます!

こんな人におすすめ

この作品は、以下のような方におすすめです。

ドMヒロインが好き

幼馴染モノが好き

ギャップ萌えが好き

ビッチ系ヒロインが好き

短編でサクッと読める作品を探してる

まとめ

「負け戦」は、タツキのギャップ萌えが最高のエロ漫画です。

Sっぽい態度から一転、挿入後に完全なドMになる瞬間は、何度見ても興奮します。

短編でサクッと読めて、エロシーンの質が高い作品を探している方には、是非おすすめしたい一冊です。

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※この作品は、FANZAで購入できます。


以上、「負け戦」のレビューでした! 次回の記事でもお会いしましょう!

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